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色々ありましたPolarの立ち上がりもなんとかうまくいき、これから実地検証です。
実地検証中は、結構「おやっ?」ってことがあって面白かったです。
真ん中の赤いボタンを押して、記録開始。
ここでまず、「おやっ?」と思った。
「GPSを探しているんだから、ちょっとだけそこから動かないでよね!」
と言われます。
1分くらいでGPSを捕まえたと表示が出て、いざ、スタート。
ああ、補足するのって瞬間ってわけにはいかないんだ。当たり前か。
ここで、2つ目の「おやっ?」
比較用にcateyeのサイコンもつけているわけですが、
PolarM450が速度を表示させるタイミングが、cateyeに比べると3テンポくらい遅い。
これは、bluetoothの転送速度の問題なのかな。。
まあ、許容範囲でしょう。
いつものペースに入って、新木場周辺を駆けていきます。
このペース走行中、いくつか気づいたこととしては、「とにかく色んな情報が一度に分かる」ということ。
速度はもちろん、ケイデンス、心拍、登坂の勾配%や斜度、心拍ゾーン(心拍の上がり具合でどこまでキツいトレーニングしてるのか)、A地点からB地点までのラップタイムとか。などなど、使いこなせない機能がてんこ盛り。
だいたい見るのは、速度、走行距離、心拍かな。
ここで、分かったこと。
俺、かなりハードなトレーニングしてた。
心拍レベルのゾーンが大体max195とかキツイレベルのゾーンにだいたい入ってる。
これからは、うまく中間のゾーンで走れるようにしなくちゃ。・・・なーんてことが一回走っただけで分析できてしまった。素晴らしい!
あとはなんだろな。
地味によかったのが、帰る方向(スタートした地点)の方角を示してくれる機能。
知ってる土地の知らない細道通ったりして、どっち出ればいいのかわからなくなることが、たまにあるんだけど、
いちいちスマホ見ないで、「あっちの方」とだけ伝えてくれるだけなんだけど、地味に助かった。
(多分、俺だけだろう。)
どうでもいいところでは、道が暗くなると自動的にポジションライトが点灯するところ。
サイコンの正面に、ちょっと他と違うパーツがついてるな、と思ったらナイトランで勝手に点灯し始めていた。最初はうざかったけど、まあ、あって悪いもんじゃないし。(後々になって設定次第で自動点灯の明暗レベルを選べることがわかった。)
で、走り終わってデータをPCと同期させるわけだが、厳密に言えばアプリを介してwebと同期です。しかも、やはりアンチウイルスソフトを一旦OFFにしないといけない。
(アンチウイルスの方に、なんか設定すればいいんかな。。。)
めでたく同期が終われば、Stravaとも自動で同期取ってくれる。
これはスマホの電池に影響するところだから嬉しい。
ざっとレポートすると、こんなところかな。
課題としては、機能の把握と画面に配置する機能の選択。
ここらへんが分かってくると、ライドも一段と面白くなるのではなかろうか。
まとめると
【いいとこ】
- とにかく、色んな情報がひと目で分かる。
- 心拍見ると、結構ハードトレーニングしていることに気づく。
- 帰るナビが意外に使えた。
- 設定すれば同期中にstravaと勝手に連動してくれる
- 機能がありすぎ
- Bluetoothの反応なのか、表示が遅い。
- V650のマップ表示機能がうらやましい(GARMINも)
- 同期する時にアンチウイルスソフトをきらなきゃならん