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前回少し触れた、ブレーキング時のビビリ。
少し検証してみました。
まず、リム自体の振れや歪みなどではなさそう。
まあ、素人の目視なんで、精緻なわけではないけど。
そして、ブレーキングの最中、フォークからも振動はない。
ビビリが起こるのは、柔らかめに(摩擦はあるけど漕げる位)、
ブレーキングした時。
なので、問題はシューのトーインなのか、シュー自体なのか。
もしくはリムがブレーキに当たる面の研磨状態に問題があるのか。
研磨状態ってのは、ツルツルのプラスチックの表面を指でツツツ−ってやると
力の加減によって、ある速度域で引っ掛かりが生まれるところがある。
その原理なのかなーとか。
なので、
現状できる対策は
・トーインを微妙に大きくつけてみる
・リム面を、耐水ペーパーなどで、ざっと研磨してみる。←あまりやりたくはない
あたりをやってみようかと思っとります。
でも、前輪だけなんだよね。むむむ。
何故後輪は問題ないのか。謎が謎を呼びます。