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【新しいサイクリングに向けて】チューブレスのリムテープ交換です。(その1)


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来たるべきサイクリングに向けて

やっと緊急事態宣言が解除されましたね。
がしかし、県外移動は自粛な感じなんで、まだ自宅周辺をウロウロするくらいかな。

土手の方走ってみようかとも思ったけど、宣言下の土手はランナーとサイクリストが結構増えてて、ちょっと危ない感じ(「密」でもあり、事故の原因にもなりそう)なので結局あまり乗ってないです。

なので、普段はでかい公園の原っぱを周回するランニングしてますよ。

で、タイトルにしたようにこのコロナ時代でもじんわりと自粛は解かれていくので、来たるべきライドに備えて、懸念材料だったリアタイアのスローパンクの原因究明と、修理をしなければなりません。

で、どっから漏れてんのよ?

まずは、ここからです。

空気入れて、2日位でだいたいフニュフニュになってる状態に気がついて、まずは音がするかどうか確認したら、空気満タンに近いときだけ、どっかから人の寝息のような微かな【シュー】は聞こえてきたが、漏れてる箇所までは分からず。

漏れの箇所はシーラントで塞げるはずなんだけど、そうじゃないとすればリム周辺。
ひとまず、風呂場にホイール持っていってドボンしたら・・・

なんと、スポークホールから!!!

【うーん、ということは、リムテープに隙間ができてしまってるのか。。むむ。】

早速リムテープの交換です。あーあーめんどーくせー。

テープはがし、ゴミ剥がし。

タイヤ外したら、まあ、シーラントのゴミもくっついてくるんで、ゴム手袋や粗い目のウエス使って、ゴム化したゴミをこそぎ取ってきます。

タイヤの、リムに引っかかる溝とかも、ちゃんと取らないと。
(でも、ちゃんと密閉してくれてんだね。)

リムテープ交換

ヒョロヒョロしたゴムを粛々と取り除く。



あらかたゴミ取ったら、テープはがし。これはまあ、勢いよくバリバリ剥がせばいいだけなんで、楽。
とったらエタノールで油分取り。
なんか、久々にしっかりメンテナンスしてるなー。

エタノールが揮発したら、たるみの無いようにテープを貼ってく。
このDTSwiss R20は、よくある(?)アシンメトリのホイールデザイン
なんで、スポークホールがセンターからずれてて、リムの、タイヤを引っ掛けるギリギリのライン辺りに穴空いてたりするから、かなり慎重にテープを沿わせていかないと、漏れの原因になるかな、と。

なので、推測すると、テープがスポークホールをうまく塞ぎきれてなかった(密着が弱かった)のかも。

リムテープ交換

2周させます。重量増? 自分が痩せればいいだけだろ!(キリッ)



念の為、2周させたんで、大丈夫だろう。

さあ、ここからビードを上げる地獄の空気入れが待ってるわけだな。

なんか、アンニュイな感じだし、そこはかとなくお腹すいたし、一旦ここまでにするか。





放置!

(続く)

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