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ホイールは、DT SWISS-R20-Dicutへ進化した。


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あまり変わった感はない。



長らく使ってたCampagnolo Scrocco。
時速30km近辺からのふわっと軽くなる感覚、その後の巡航速度の維持しやすさ。この上ない武器を手に入れていたわけですが、それなりに、いろんな場所へ走りに行き、それなりな登坂を繰り返していく中で、やはり、もう少し軽さやトルクが掛かりやすい(トップスピードまでの到達が早い)ホイールもいいかな、と思うようになってきてたわけで。

かねてから、物色を繰り返し候補に残ってたのは

Prime

Pro Lite

Novatec

DT Swiss R20 Dicut

Prime、Pro Lite、Novatecは1400g台のアルミとしてはかなり軽量。DT Swissは1500g前半なわけだが、もともとハブ屋さんらしく、信頼できる。それとハブの加工“Dicut”の見た目が美しい。

性能的には一長一短。それなら、見た目、デザインで選ぶのが私のやり方。美しいのが正しい。

ということで、DT Swiss R20 Dicutをポチり。
簡単にポチってるようだが、夏の前からこの候補は海外通販サイトのほしいものリストに入れて価格を監視するとともに、暇さえあれば性能を比較してよだれを垂らしていたのだから、それ相応の厳正なる選択があった。

信頼厚いWiggleで買おうと思ったが、タイミング悪く在庫切れ。
なので、Merlinで購入。

センターからの配送を確認するメールが届いたと思ったら、ほど無くして

大規模な火事・・・だと?



「すまんな、倉庫が偉い火事にあってもうてな。

 もう一回出荷し直すからな。ほんま、すまんけど、堪忍してな。」

・・・なんて粋なメールが届いて、1週間配送延期。
それでも15日程度で届いたからよしとしよう。てなわけで。

御開帳。関税は2400円。



まずは観察。

うーん、どんな効果があってこの切れ込みを入れてあるのか。











やはり、Dicutの加工は美しい。

その機能はよくわからんが。

リムテープも、前にどっかのブログで見たやつよりしっかり巻いてあった。

スキュアーのレバーは横に倒せない。硬派な野郎だ。



そして、スキュアーだ。
RWSと呼ばれる、レバーを倒さないクイックリリース。グルグル回せばしっかり閉まって、そうりゃ、もうはずれない。
(ただ、うちのCanyonEnduraceだとレバーとチェーンステーのクリアランスが無いに等しく、気をつけないとこすれるんで、そのうち保護シールを貼る予定。)

もちろん、最近流行り(?)のチューブレスレディだ。チューブレスタイヤも追って届くことになっているのさ。

リムテープもしっかりロゴ入り。



スプロケも、ストックしておいた11-28Tをおごって、ある意味標準化してみる。

11-28T。今までは12-32T。その違いも楽しみ。



取り付けた印象は、リム高のせいで買った時についていたMavicAksiumOneに雰囲気は似てる。がやはり、ハブがひときわ目立っている。素晴らしい。

さ、そんなわけで、次は試走してみよう。

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