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CANYON ENDURACE AL6.0、来たよ。 その2


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組み上げるのは非常に簡単。

組み上げるのは非常に簡単。



組み上げた、というか、元の状態に戻したんで、
まじまじと、細部を観察してみました。

まず、フレーム。
これが、また、面白い。
ダウンチューブは、フロント側は角が丸い正方形。
が、後ろに進むにつれ、緩やかに長方形へ変化している。

シートチューブなんかも、上は円形だけど下に進むに連れダウンチューブに合わせた長方形ぽい楕円へ変化している。すごいよ!圧延技術!

シートチューブ。上から円〜楕円と変化している。

シートチューブ。上から円〜楕円と変化している。早速傷つけました。。。



ケーブルはディレイラーがインナーへ入っていて、出口はダウンチューブの下に、トンネル上に空いた空間から出てきている。

ケーブル、クランク側出口。暗渠のようにも見える

ケーブル、クランク側出口。ポッカリ空いた口が暗渠のようにも見える



シートステイは細め。地面からのショックを軽減させるためだと思う。
細かいところで、シートクリップの形が独特で、面白い。

ホイールはMAVIC AKSIUM ONE。廉価版とはいえ、いいホイールだと思う。
スポークは、平べったいエアロ効果のあるスポークだ。
ただ、重量がありそうなんで、そのうち軽量のものに交換したくなってくるんじゃなかろうか。。。しかし! タイヤは先にお話したとおり、
なんと、Continental GRANDPRIX4000SⅡ!!
結構いいの履かせたじゃない!
素晴らしい。

ホイールはMAVIC Aksium。タイヤはContinental。

ホイールはMAVIC Aksium。タイヤはContinental。



ハンドル周りは、Canyon純正。全てにIDがある。
それがまた、工業製品ぽくてかっこいい。

ハンドル周りのID。車種やグレードによって色々あるらしい。

ハンドル周りのID。車種やグレードによって色々あるらしい。



サドルはSella ItaliaのX1。このバイク特注のカラー。まあ、黒だけど。
こちらも、初期のうちに交換することになるかな。

気になった点といえば、ハンドルバーが外外400mmなんで、
標準のポジションだと少し狭い。外外なら420mmにしたい。
ステムは80mm。短めだけど、たらたら走ることが多いだろう事を考えると、
疲れないし、最適なポジションだと思う。

じっくり見ていけば、さらにオモロイ発見があるかもしれないが、
乗ってなんぼのシロモノなんで、次回は実際乗ってみましょうかね。

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